title: 最近いろいろの感想 toc: true date: 2020-02-05 16:22:43 cover: https://img.paulzzh.com/touhou/random?12 categories: 日本語 tags: [日本語, 日記]
最近から、いろいろあったのが、なんかいまは僕がどうするいいのかなぁって、迷ってるから、そしてこの日記を。
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<!--more-->今年から、色んなことあったけど、「僕がいまどうすればいいのかなぁ?」という問題が溢れている。
最初は「東京でコーダー」って、その宣言いっぱい、胸が温かいと。Four years laterの今、そういう気持ちが何処てると全然わかんないかなぁ〜
最初は「Javaいいなぁって、まぁまぁ頑張りいけるとは絶対にやるよ」、いまは迷って、Frontendいいなぁって。
四年前に比べて、自信と楽観を失った。
「大人なのか、大人に問題を対して解決してください」という道理はっきりしてるけど、問題が本当に出た時はどう解決するかまた分かりません。「ごめんなさい」って無駄、僕はそのとき無駄だ。
二十四歳のぼく、調子悪い、口軽い、気短って、こんなことじっくり俺若い証明であるのかなぁ(笑)?年を重ねるにつれてって、昔理解できなかったものを、今でもゆっくり理解してきました気がした。
最近Mr.Childrenの歌をあまり聴きませんの原因かなぁ(笑)?
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誰かなりたい「HERO」みたい勇気、夢を諦めない「くるみ」みたい熱血、輝かしい「はなび」みたい楽観、心にとどめる「しるし」みたい深い情、真っ白な「抱きしめてたい」みたい鼓動、、愛のため困られる「NOT FOUND」見たいみたい悩み、自分をのことに直面する「名もなき詩」みたい垢抜け、繊細を届く「sign」みたい気持ち、「旅立ちの唄」中に淡い悲しみ。それは全て青春だった。
子供たちは「innocent world」の光の中に成長して、立派な大人になる。でもねぇ、将来について何が起こることあるというと「tommorow never knows」。人生とは「終わりなき旅」であり、喜びもあるし、悲しみもあって、出会いがあって、別れもある、明があるし、暗いところもある。得意があって落ちぶれていることもあって。だって、転ぶ時も勇敢であることを望んでいて、困難な境遇の中でも楽しみを忘れないでくださいねぇ!
これ、二年前の感想、今でも深く感じられた。
2020年は変わることある年ですね、しっかりと重視しなきゃね〜!
とりあえず、面接準備を頑張れ〜!<font color="#f00">❤</font>
「一生悬命だと知恵が出る。中途半端だと愚痴が出る。いい加减だと言い訳が出る。」 ーー武田信玄
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